Brown_eyes Hobby Square studio

My Guitar 1 / Fujigen Expert OS with Seymour Duncan 2008.08～

Fujigen Web Oder Systemによる発注で、ピックアップは別途購入してSeymour Duncanを持込みました。低い弦高とサークルル・フレットでフィンガリングも思いのまま。ついつい長時間弾いていたくなるギターです。

静岡県富士市の文化屋楽器店によるショップオーダーで、長野県に工場があるDVISER製です。ボディトップはキルトメイプル、カラーはナチュラル、ハードウェアをゴールドにしてゴージャスな雰囲気に仕上がりました。

"AEROSMITH･LIVE! BOOTLEG"のインナージャケットでJoe Perryが弾いているのを見たのが出会いです。在庫僅少ので事実上の受注生産で、東京神田の楽器店にまで出向いて手に入れました。

PacificaシリーズのTop of the Lineです。ボディ&ネックは米国Warmoth製、PUも米国DiMazio製、組み立ては日本のYAMAHAと、文字通り太平洋を挟んだ組み合わせでPacificaというネームがピッタリのギターです。

東京神田の谷口楽器によるショップオーダーで、Fender JAPAN製です。ピックアップは同時大流行だったS-S-Hレイアウトで、フロントとセンターのシングルコイルも高出力タイプで音量差が気になりません。

昔からレンタルスタジオなどでよく使われていて、これはPEAVEY BANDIT 112の3代目モデルとなります。末尾の数字が示すように12inchスピーカー1発で鳴らす80wの高出力アンプです。

ズバリ!!あのアンプの音が出るアンプシミュレーターです。デジタル技術の発達で、自宅に居ながら往年の名器の音が再現できます。各種エフェクトも充実していて、もちろんライブでもPA直結で演奏可能です。

久々のライブ用に買ったDigitech RPx400はPC接続で細かいコントロールが設定できるほか、同梱のソフトでPC録音も可能です。今や骨董品扱いのBOSS SE-70ですが、Vintage OD-1が入っているので捨てられない。

SONY MDR-CD900STはプロがスタジオで使うヘッドホンで低音から高音までを味付けすることなく忠実に再現してくれます。弦はERNIEBALL SUPERSLINKY、ピックはCLAYTON　ACETAL RT-100を愛用しています。

Fourplayとして来日したメンバーのうち、Bob JamesとLarry Carltonの2人が静岡に来ました。DrumsとBaseがいないたった2人のライブでしたが、リラックスした雰囲気の中で楽しむことができました。